サイレント辞退・サイレントお祈りについて解説【ちゃんと理由がある?】

理系の文系就職
タキ
タキ

こんにちは
元東北大学院生のタキです。

僕は理系院生でしたが
文系就職をして
結果的に7つ内定をもらいました。

就活中に出会うのが「サイレントお祈り」
そしてそれに対して「サイレント辞退」
をする学生もいます。

今回はこの2つのサイレント
「サイレント辞退・サイレントお祈り」
について話をしていきたいと思います。

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サイレントお祈りを解説

「サイレントお祈り」とは
選考に落ちた人に連絡をしないことです。

普通に考えれば連絡するべきですが
なぜ企業はサイレントお祈りをするのか?

サイレントお祈りをする理由とは?

企業がサイレントお祈りする理由は
内定辞退する学生が増えたことにあります。

売り手市場で求人倍率は1.83倍(2020卒)
就職したい学生数<企業が求めている人数
というわけです。

その対策として企業は
一部の就活生の合否連絡を遅らせます。

辞退者が出ればその中から追加で
合格者を出すという形。

辞退者がいなければ「連絡をしない」
あるいは「かなり遅らせて不合格メール」を送ります。
これがサイレントお祈りが起きる理由です。

サイレントお祈りには種類がある?

そんなサイレントお祈りですが
僕もくらいました…。

僕の体感では、サイレントお祈りにも
3種類ぐらいあります。

一応連絡はくれる

サイレントお祈りするよー
と言っておいて落ちた人にも連絡する。

この企業意外と多かったです。

「合格者のみこの日までに連絡する」
「この日までに連絡がなかったら縁無しです」
こう伝えておいて、連絡をくれる。

大分連絡は遅いですが….
落ちた人にもすぐ連絡してほしい
というのが本音ですね。

サイレントお祈りすると言う

サイレントお祈りするよー
と言っておいて有言実行。

この企業もいくつかありました。

「合格者のみこの日までに連絡する」
と言われ、今でも僕は待ち続けています…。
永遠に来ないのでしょう。

サイレントお祈りする
と事前に言ってくれているだけ
いいのかもしれません。

ただただサイレントお祈り

そんな会社ないでしょ、と思うかもしれませんが
これ結構あると僕は思っています。

面接をしておいて
いつまでに連絡するかも言わず
その後連絡が無い。

おそらくこういったパターンはほぼ無いでしょう。
僕も一度も出会っていません。

最近はSNSで拡散されることも多いので
こんな感じでサイレントお祈りされる
ということは無いと思っていいでしょう。

ですが、就活においてはこんな場合が。

「面談と言いながら選考されている」
「選考に関係無いと言いながら選考されている」

新しい言葉を作るとするなら
「サイレント選考」
優秀な学生には個人的に後で連絡します。

この子はダメだなと思われた人は
それっきり連絡がありません。

これ「サイレントお祈り」と同じだと思います。
このパターンはしょっちゅうあると思ってOKです。

サイレントお祈りの対処法は?

まず、一般的に
2週間経ってもなんの連絡もない場合は
サイレントお祈りと思っていい

とされています。

ですが企業にもよるので
もっと後に連絡が来る場合もあります。

基本的には待つのがいいですが
やっぱり結果が気になりますよね。

なので、「これはサイレントお祈りかも」
と思ったら遠慮せずに

電話やメールで聞いてみてください。

しっかりした企業であれば
「もう少し待って欲しい」などの
返信があるはず。

何もなければその程度の企業だと
見切りをつけてもいいかもです。

サイレント辞退を解説

サイレント辞退とは
「何も連絡せずに選考を辞退する」
ことを言います。

・予約した説明会に行かないとか
・面接に行かないとか
・内定辞退連絡しないとか

なぜサイレント辞退が起きるのでしょうか?

サイレント自体が起きる理由とは?

サイレント辞退が起きる理由は
大きく分けて3つあります。

手軽に使えるサービスが増えた

技術の発達に伴って
スマホやパソコンを使って手軽・気軽に
イベントに応募できるようになりました。

昔は手書きで書いてたESも
今は9割がインターネットで提出です。

総合就活サービスのdigmeeは
LINEでイベントや選考の申し込みができます。
参考digmmeの評判は?

ビズリーチキャンパスは
OB/OG訪問が手軽にできるサービス。
参考ビズリーチキャンパスの評判は?

こういったものが普及したことで
気軽にサボってしまう就活生が増えた
と考えられます。

サイレントお祈りへの仕返し

サイレントお祈りに対する仕返しとして
サイレント辞退する就活生もいるとか。
まぁ連絡してこないのはムカつきますよね…。

連絡遅いのもムカつきます…。
落ちた時の連絡というのは基本遅い

それがサイレントお祈りだと
勘違いする場合もあるかも。

同時に送ってくれる会社は
ほぼ無いといっていいでしょう。

いくつかありましたが
その会社は今でも好きです。笑

なので、サイレントお祈りしてくる会社や
落ちた人に対して返事が遅すぎる会社に
ムカつく気持ちは分かります。

オワハラが増えたから

内定者の就活を終わらせるために
就活終われハラスメント

略して「オワハラ」をする企業が増えています。

売り手市場が続き、学生に対する囲い込みが激化。
それに伴ってオワハラが多くなっています。

・内定承諾書をすぐに書かせたり
・就活を終えないと内定を出さないと言ったり

そういった企業が増えています。

僕もいくつか出会いました。
「内定を出す代わりに就活やめろ」と。

こういうことされると
サイレント内定辞退したくなるのも分かります。

サイレント辞退は止めた方がいい?

ムカつく気持ちは痛いほどわかるんですが
例え説明会であっても
滑り止めの会社の面接でも
サイレント辞退はやめたほうがいいです。

迷惑しかかかりません。

この学生はサイレント辞退するような学生だ
という情報が出回ってしまうかもしれません…。
(まぁほぼ無いでしょうが)

人事も人間ですし、同じ業界の人事同士は
仲良い場合が結構あります。
(人事の人が言ってました笑)

例え直前であっても何かしらの連絡はしましょう。
メールでも全然大丈夫。
僕も何回かやってます。笑

企業からすると
連絡が無いと次の手が打てないんですね。

明確に辞退すると言ってもらえれば
新しい学生を取る方向にシフトできます。

特に内定辞退をサイレントでされたら
人事は大慌てです。

大きな損害が出るので
訴訟を起こされる可能性もあります。

そんなリスクを、軽い気持ちで
取らないほうがいいのは明確です。

気づいたらサボっていた場合は?

気づいたら面談をサボってしまっていた。
こういう場合は素直に連絡しましょう。

許してくれる場合がほとんどです。

僕は面接に遅刻したことがありますが
電話したら許してもらえました。
(ちなみにその面接は通過でした。)

こういったこともあるので
やはり「連絡する」ということは
非常に大切なことです。

ムカつく企業に仕返ししたい

  • サイレントお祈りされたり
  • 圧迫面接されたり
  • オワハラされたり

就活しているとムカつく企業にも出会うでしょう。
そんな時の仕返しは「SNSで晒す」これが一番。

自分もサイレント辞退して同じ側に
回るのはやめましょう。

SNSで事実を伝えて
それが間違っていれば企業は叩かれます。
企業のイメージダウンは大きなダメージ。

まともなら反省して変わっていくでしょう。
それで満足しましょう。
ただ、嘘は絶対ダメですよ。

まとめ:サイレント辞退はやめよう

どんどん手軽に利用できるサービスが
普及してきています。

そんな時代だからこそ
コミュニケーションを大切にして
サイレント辞退は止めましょう。

あとあと面倒なことになったら
困るのは自分です。

サイレントお祈りしてくるような企業に
負けないように、頑張ってください

では、また。

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