就活に「大学の成績・留年・浪人」は関係ある?

理系の文系就職
タキ
タキ

こんにちは
元東北大学院生のタキです。

就職活動をする上で大学の成績や留年・浪人が
どんな影響を与えるのか気になる人は
意外と多いのではないでしょうか?

落とした単位が多いとか
留年してしまったとか
そういったことは実際就活に影響するのか?

僕の経験から皆さんにお話しします
*僕は理系院生ですが文系就職をしたので
研究職や技術職だとまた変わってくるかも。

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就活に大学の成績は関係あるのか?

ほとんどの会社で
大学の成績提出がありました…。
じゃあやっぱり成績は関係あるのか?

結論から言うと「無いことはない」です。
詳しく説明していきます。

成績が良い場合

大学での勉強を頑張っている人に悲報です。
(僕も結構頑張ったんですが。笑)

大学での成績が良くても
大して就活には関係無いです。

数学オリンピック出場とか数百人規模の首席とか
それぐらいまでくれば影響すると思いますが
ちょっと良かったとしても
「頑張ったんだねー」と言われるぐらい。

そこだけで受かることは無いと思ってください。
僕も割と成績は良い方だったんですが
その話になったことすらありませんでした…。泣

勉強出来ても社会人として優秀かどうかは
別物だということです。

勉強は重要だし意味のあることですが
就活のために勉強頑張るというのはコスパが悪い
ということだけ言っときます。

ただ、もちろんプラス要素にはなります。

成績が悪い場合

では成績が悪い場合はどうなのか。
これもそこまで影響しないでしょう。

周りを見てると、大学に全然行ってなくても
有名な会社に入ってく人はごまんといました。

体育会系の人とか
結構成績悪い人みますけど(偏見かも笑)
バンバン難易度の高いとこに行きます。

部活を一生懸命やった人の方が
社会人に必要な能力を備えてると思われてます。

(実際どうかは分からないですが…)

社会人として必要な能力として
学校の成績は重視されていないということです。

就活と留年や浪人との関係は?

僕は留年はしてませんが
実は1年間浪人してました。
浪人や留年は就活に影響するんでしょうか?

結論としては
浪人は「関係性は無いといってもいい」
留年は「理由によって影響する」
といった感じ。
こちらも詳しくみてみましょう。

浪人した場合

これは全く影響しないと思っていいです。
(例外はあり得ますが)

僕は80回ぐらいは面接したと思いますが
浪人を突っ込まれることは無かったです。

自分から、「浪人の時に考え方が変わった話」を
したことはありますが、それがマイナス評価に
なったことは無かったです。

浪人した人はご安心を!
*3浪ぐらいしてると少し影響出るかも?

留年した場合

これは、浪人よりも確実に影響します…。
浪人には甘く、留年には厳しい傾向です。

「なぜ留年したのか」この質問に対して
相手が納得できる解答を用意する必要があります。

その際、例え本当だったとしても
「麻雀してました」とか「気づいたら」とか言うと
ほとんどの会社で「こいつはダメだ」認定です。
(たまに「こいつは面白い」となる可能性も?)

しっかりとした理由がある留年なら
もちろんマイナスにはなりません。

むしろワーキングホリデーとか留学とかが理由なら
プラスに働く可能性が高い。

ちゃんとした理由がなければ
考えておきましょう。笑

何が就活に影響するのか?

では、一体どう行った部分が就活に影響するのか。
これは色々ありますが
僕が面接をしていて感じたのは主に3つ。

  • コミュニケーション能力があるか
  • 会社に合った人物であるか
  • 熱意があるか

1次面接ではコミュニケーション能力を
2次面接以降では会社に合った人物かどうかを
最終面接では熱意を見られていました。

ではそれらを得るために何をしたらいいのか?

コミュニケーション能力

よく、「コミュ力が無い」と大学生は言いますが
そのコミュニケーション能力とはまた別です。

僕もコミュ力は無いです。人見知りです。
コミュニケーション能力は多分あります。
大人の人と楽しく会話ができるのか、という点。

  • アナウンサーのように明るく、ハキハキ話す
  • 話すことを暗記せず、会話のように面接する

これを意識すれば大丈夫。
無理な人は鏡の前で練習しましょう。
1次面接で落ちるのはとても勿体無いです。

自分と会社を理解しているか

この中で一番大変なのは
(人にもよるかもしれませんが)
自分と会社の理解です。

  • なぜこの業界なのか
  • なぜその仕事がしたいのか
  • 何を学生時代にやってきたのか
  • なぜやってきたのか など

こういった部分を根掘り葉掘り聞かれます。

これに論理的かつ説得力を持たせて答えるために
・自己分析
・業界、会社分析

をする必要があります。

自己分析で大切なのは過去の経験や行動・感情
自分がどんな時に嬉しかったのか
なぜそれをしたのか
ということを徹底的に省みる必要があります。

さらに、業界・会社を分析することで
自分の過去にこういう経験があったから
この業界のこういう部分が合っている

ということが言えるようになります。

例えば、震災を経験したから
ライフラインであるエネルギー業界に
入って多くの人の生活を支えたいと思った
みたいな感じ。

自分の過去の経験や行動・感情と
業界・会社の現状を合わせることで
論理の破綻を抑えどんな質問も跳ね返せます。

面接官は正直かどうかを確かめるために
論理破綻を狙ってくるので注意。

雰囲気が合わないという意味不明な理由で
落とされることもありますが。
勝率は上げられます…。

両方大切ですが、まずは自己分析。
自分の興味が持てそうな業界や会社が
分かってきます。

早めに徹底的にやっておきましょう。
やり方がわからない方は
SHOWROOMで有名な前田裕二さんが書いた
ベストセラーの「メモの魔力」

この本を読んで巻末にある質問1000個
全部答えてください。笑
完璧に自己分析ができます。

熱意があるか

これ僕にとっては一番キツかったですね。
理系の院生って
感情表現下手な人多い気がします。笑

体育会系のように
暑く熱意見せるのは苦手だったので
質問に対していかに説得力を持たせられるか
を意識しました。

自分と会社の理解の部分ですね。
ここをしっかり行うことで熱意を見せました。
それぐらい自分と会社の理解は大切です。

あと、赤いネクタイをしていきました。
なんか熱意ありそうですよね?
(半分冗談で半分本当の話)

こんな感じで対策することで
無事7つの会社から内定を頂くことができました。

まとめ:成績とか気にしなくていい

就活において成績は
とんでもなく良くない限り影響しません。

浪人も、1-2浪ぐらいまでなら影響は無い
と思っていいでしょう。

留年は、「なぜ留年したのか」
にしっかり答えられないとアウト。
ですがいくらでも対策はできます。

しっかり準備して
第一志望に行けるよう頑張ってください。

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