理系院生の僕が文系就職した5つの理由【向き不向き】

企業・業界研究
タキ
タキ

こんにちは
元東北大学院生のタキです。

僕は理系院生ですが
文系就職をして
結果的に7つ内定をもらいました。

皆さんの中にも
理系の学生で文系就職を視野に入れている人
いるんじゃないでしょうか?

あるいは
「理系で文系就職って何で?勿体無い」
と思っている人もいるかも。

そんな方にぜひ今回の
記事を読んでもらえればと思います。
悩んでいる理系の参考になれば嬉しいです。

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理系院生の僕が文系就職した理由

僕が文系就職した理由を簡単にまとめると
「研究に向いていなかったから」
大学院まで行ったのにって思った方も
いるかもしれません。

でも、院に入ってから気づいたので
仕方ないです。笑
気づけただけ良かったと思います。

これで終わるのは淡白すぎるので
もう少し詳しくお伝えしようと思います。

文系就職した理由①「研究自体が楽しくない」

まず研究自体が
僕にとっては楽しくなかったんです。

結構勉強は好きだったんですが…。

研究でやることのほとんどが
地味でつまらなかったです。
同じこと思ってる理系の人いますよね?笑

僕の研究は化学系なので
ほとんどが実験室の中での作業。

ピペットとかチューブとか
ドラフトとかインキュベーターとか
見てても面白くない…。代わり映えない日々。

これがいいんだ。
という人もいるのは分かってます。
ただ「僕には」向いてなかった。

でも、フィールドワークだったらもっと
楽しかったかもしれません。笑

文系就職した理由②「人と話す機会が少ない」

もともと人と話すのが好きな僕。

研究計画を話し合ったりする中で
人と話すことはありますが頻度は少ない…。

それが僕には辛かったです。

これが仕事になった時
果たして自分は楽しいのか?と考えた時
「楽しくない」と言う結論になりました。

もっと人との交流が多い職種の方が
自分に向いているんだと感じたわけです。

文系就職した理由③「研究をしている人と合わない」

これは通っている大学の問題も
あるかもしれませんが
「話していても面白くないなー」
と感じる人が多かったのが正直なところ。

でもこう感じてる理系の人も
多いんじゃないでしょうか?
(僕の人間性は正常だと願いたい…。)

なんか笑いどころであったり
話が盛り上がる点が違ったり。

無理やり合わせたりして生きてますが
会社入ってからも合わせるのは辛い。

自分の感性はそう簡単に変わらないと思うので
やはり研究気質ではなかったんでしょう。

文系就職した理由④「研究は結果が出るのが遅い」

研究は一つの結果が世に出るまで
かなりの時間がかかります。

ある化学物質を合成したい場合
数ヶ月かかることもあります。

そして合成が成功しても
世の中に価値として還元されない
という場合もあります。

努力して成功しても
それが世の中の役に立たない場合がある。

僕にはそれがキツかったです。

僕は多分、世の中の役に立っている
価値として何かを提供できている

そういうのをもっと直接的に感じたいんだと思います。

研究はそういう点で合わないと思いました。

文系就職した理由⑤「価値を届ける人の必要性を感じた」

研究で何か新しい結果が出て
新しい製品が作り出されても
何もしなければ誰の手にも届きません。

それを必要としている人に届ける人が必要です。
自分は、そっち側になりたいと思いました。

そっちの方が自分に「向いているな」と
そっちの方が自分は「楽しいな」と。

こういう感性が就職先を見つける上で
結局大切だと思います。

自分が幸せに感じる環境を選ぶべき

就活を始めた当初は研究職・技術職を見てました。
ですが、就活の途中で自分の過去を振り返り
どう行った場面で嬉しく感じるのか
楽しく感じるのか、辛く感じるのか

ということを考える機会がありました。

結果的にこれはとてつもなく重要でした。
就活で一番大切なのは自己分析です。
詳しくはコチラの記事をどうぞ。
参考就活で一番大切なのは自己分析だった【理系の文系就職】

そんな自己分析の結果
研究や技術職は辛く感じるものに
当てはまりました。

理系の大学院まで行ったのに
研究職・技術職につかないのは勿体無い
という人も多いかもしれません。

でも勿体無いから、という理由で
自分がやりたくない職に就く
というのが僕には受け入れられませんでした。

自分が幸せになる道を選んだ方が
人生は豊かになると思います。

親にも勿体無いと言われましたがいいんです。

僕はこれで満足しています。
皆さんも自分に向いているのはどんな仕事なのか
しっかりと考えて満足できる就活をしてください。
では、また。

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